「名古屋の河村市長　五輪ソフト選手の金メダル突然かじる」　について思うこと

このような言動を衝動的にする人、よく見かけますよね。そこまで見かけないか。でも少なくともたまに、見かけるような気がしますよね。
彼は衝動的にメダルをかじったのではないか、と私は推察しています。

衝動的に行ったということは、前頭前野による制御機能がうまく働かなくなっていることを意味するのではないかなと感じます。

どう言うことかと言うと。
例えば、くだらないダジャレを思いついても、抑制機能がうまく働いているとそれは口に出ないですが、ジジイになって抑制機能が衰えてくると、つい口に出てしまいます。これが親父ギャグと言われるものです。

メダルを噛むなんて馬鹿なことは、普通の人であればやらないのですが、河村氏の脳は相当衰えていて、抑制機能がうまく働いていなかったのでしょう。

抑制機能の衰えにより、相手への配慮がなくなったり、横柄になったり、わがままになったりします。なんというか、下品ですね。見ていても不快です。

論理的思考能力の衰えた人物に政治を任せておくのは我々国民にとってデメリットしかないので、彼には投票しないことが我々にできることの一つだろうと思います。