2012年の日記 今の自分とほとんど変わっていないように見受けられる

iPhoneに、私が2012年に書いた日記が残っていたので、そのまま公開します。

 
 
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心の中での音声による思考に集中が解けたとき いままでの心の中での音声が口から漏れていたのではあるまいかという疑念で私は不安になる。

私の口から発せられたそれを周りの特定の人、或いは名前も知らない人が聞き、腹を立て私に殴りかかって来るのではないか、気づかぬ内に私に害を及ぼすのではないかと不安になるのである。
 
まとめると、自分の知覚した世界に確信がも立てない
 
隣に人が座ったら怖い
近くに人が居ると怖い
身振り手振りで話されると怖いしはらがたつ
後ろに誰かいないか、顔がすこし痒くなったりすると誰かが触ったんじゃないかと不安になる。あたりをみわたしてしまう。
人にぶつからないように、ある程度の間隔を常に人と隔てていないととても不安
 
逃げ場がない
怖い
 
始めペットボトルから始まった
 
自分の周りの現実に確信が持てない
 
とんかつや 目の前に手 毒 食わずに
 
眠る前に確認 何度も
焦点の周りに人影がうつったきがする
 
 
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