精神薬を飲んでいる人たちへ

精神薬を飲んでいる人たちへ。

この文章を君たちは受け入れられないだろう。何故なら事実はあなたを息苦しくさせる、不安にさせる、あなたの認識を崩壊させてあなた自身を保っている根幹を揺さぶる。それに固執するのもまたあなたの選択だ。しかしながら、それとは別に事実は事実としてそこにある。
1 精神薬は製薬会社の儲けの源泉である
グラクソスミスクライン、ホフマン•ラ•ロシュ、ノバルティスファーマ等のビッグファーマは病気がすぐに治るような薬は開発しない。すぐに治ってしまっては彼らは儲けることができない。逆に彼らは慢性的に薬を服用することを患者に強いる。精神薬の売り上げは莫大で、現在もさらに増え続けている。DSMと呼ばれる精神科におかる診断マニュアルが改訂されるごとに新しい「精神病」が創り出されるからだ。このマニュアルは統計やデータに基づいて編纂されているのではない。編集委員は先に挙げたビッグファーマの重役で占められており、病気として記されるものは多数決で恣意的にエビデンスの介在しない場において決定される。
2 精神薬は脳を破壊する
精神薬は脳を破壊する。そのことによって作品を生み出すための独創性や創造性の泉が枯れる。そして一度破壊されてしまった脳は元には戻らない。全体としてみれば元の状態へ戻るということはない。
3 慰みにしかならない
医者にいって、面談結果だけという心もとない情報からある診断を受け、病気というレッテルを貼ってもらうことによる心の安定を求めている?私は健常者じゃない、病人なのだと思い込むことで姑息に逃げ場所を確保する?或いは、何にも価値を自らに見出せない人間が、医者からもらった精神病というレッテルを大事にする?そんな慰みにしかならず、くだらない。
小説とか漫画とか映画の世界で精神薬でボロボロになっていく主人公がかっこよく見える。しかしながらそれを作っているのは誰なのか?ユダヤ人がお金儲けとお前らの家畜化の目的のために意図的に作ったコンテンツに、まんまと踊らされているかなしき無知な動物。

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